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打ち明けにくいことは破り捨てて(学校に行きたくない君へ)

夏休みの最終日が来るのが、僕はとっても怖かった。
僕は宿題をコツコツ進めるタイプだったから、
宿題に追われることもなかったけど、夏休みの最終日が来るのが、
僕はとっても辛かった。だって僕は、学校が嫌いだったから。

不登校だった頃

僕は中学生の時、不登校になった。
学校に行きたくなくて、人生から逃げたくて、僕は自殺未遂をした。
それが中学2年生の6月で、僕はそこから不登校になった。
学校に通わなくなって心が軽くなるかと思いきや、心はどんどん重くなっていった。
学校に行けない自分を責めて、何度も自殺未遂を繰り返した。
僕の腕は傷でいっぱいになった。

学校に行きたくない

「何で学校に行きたくないの」と大人はよく聞いてくるけど、
それにきちんと答えることだって難しい。
自分でも訳が分からなくて、朝が来るたびに学校のことを考えると、頭もお腹も痛くなる。
学校を避けたいと思ったことが何度あっただろう。
学校と家だけの世界を往復する人間にとって、学校という場所がなくなると、
世の中から弾かれたように感じてしまって、自分を犠牲にしてまで学校に通う。
特に夏休みは始まる時はあんなにもウキウキしていたのに、終わる時は気持ちがどん底になる。
学校の存在を考えるだけでも億劫なのに、どうして学校に行かなければならないんだろう。
どうして世界は、学校に行くことを当たり前だと言っているんだろう。
僕みたいに、学校が嫌いだって人はたくさんいると思うのに。

死にたくなったとき

今この記事を読んでいる君が今、学校に行きたくないと思い、
もしもこれからの選択肢に「自殺」という言葉があるのなら、
ぜひその選択肢は最後にとっておいてほしい。
僕は自殺未遂をしてしまったけど、その前に
「学校に行きたくない」と家族や先生に言えば良かった、と思うこともあった。
もちろん、それが言いづらいからこそ「自殺」を考えてしまうのだけど、
出来れば、一度だけ立ち止まってほしい。

どうか、死なないでほしい。

学校に行かなくても大人になれる。
学校が嫌いでも生きていていい。
君が学校に行きたくないということは、何も悪くない。
ただ、君と学校という制度が合っていなかっただけだ。
学校という存在で、君の命を捨てる必要なんて、どこにもない。
君が生きることの方がよっぽど大切だ。

誰にも味方になってくれなかった、ぜひcotonohaに連絡してほしい。
君と一緒に、何が出来るかを考えるから。

大丈夫、大丈夫。

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