優しく生きるコツは自分に適用している「厳しいルール」を見つめること

こんにちは。cotonohaです。
今回は、人のことを素直に心配できないということについて
なさんが気持ちを届けてくださいました。
考え方などをお伝えしていきます。

私は昔から人のことを素直に心配できません。異常なのか、ただかまって欲しいがための表れなのか分かりません。

 

昔からだと思います。友達が骨折したりすると心配っていうよりも迷惑かけないでっていう感情が強い。

 

私の仕事はシフト制の勤務で病気がや怪我により仕事を休むことになった人を少しは同情もするし大丈夫かな?と心配もする。

 

でも私の心の大半は素直に心配できない。私も大変なのにとかそんな風には思ってしまいます。私はおかしいですか?

A.なさんが苦しくならない程度に、流しておいても良いのではないでしょうか。

cotonohaの担当者です。この度は、相談して頂きありがとうございました。
昔から人のことを素直に心配出来ないということなのですね。
これは個人的な僕の見解ですが、もしかしたらなさん自身がよく頑張っておられるからこそではないと思います。
「かまってほしいがためなのではないか」と思ってしまう気持ちも理解できます。そういう人がいることも事実です。
僕は、(他人を)心の底から心配しなくても、生きていけると思います。
ただ、「心配しているように一声かける」とか「大丈夫かなと声に出してみる」くらいはしておいた方が、世の中を生きるにあたって過ごしやすくなるのかもしれません。そこに本当の心が伴っていなくても、なさんが苦しくならない程度に、流しておいても良いのではないでしょうか

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